Trackman
トラックマンとは

トラックマンとは

デンマークTRACKMAN社が開発した、弾道測定器。

元々はパトリオット・ミサイル等の軍事用に使用されていたレーダー式追尾システムを使用。

従来のカメラ測定式に比べ精度が高く、飛距離誤差は100ヤード先の落下地点で僅か30センチ以下と世界一の高精度を誇り、またインパクトとボールが飛出した瞬間、リアルタイムに3Dで測定します。

タイガー・ウッズや松山英樹等、世界中のトッププロが練習で使用。USPGAツアー、欧州PGAツアーでは公式計測器となっており、最近はゴルフだけでなく野球球団やテニス等の競技でも使用されています。

従来の測定器との違い:スイングの軌道やヘッドスピードだけではなく、ボールが当たる瞬間(インパクト時)のフェース面(ボールが当たる面)の向きや、入射角(クラブが上から入る角度)、ボールが打ち出される角度等、26項目ものありとあらゆるスイング数値が一瞬で弾き出されます。

トラックマンを使ったレッスンは何故上達が速くなるのか?:タイガー・ウッズは、トラックマンについて『実際使用すると、この装置の信頼性が実感できると思う。ゴルフでは、自分が行っていると感じる事が実際に実行出来ていない場合が多い。フェードやドローを打つ際にインパクトの瞬間、クラブがどう動く事で、どういったボールが出るのか理解できる様になる』と語ってます。練習場で何気なくボールを打っても、是迄インパクト瞬間がどうなっているのか、これまでは感覚でしか捉えられなかったものが、一球一球正確に数値を確認出来るので、起きたミスに対して修正を加える事が早く出来る様になります。実際、最近のアメリカ男子ツアーのトッププロはドライバー300Y超えが当たり前になり、その急激な飛距離アップの一躍を担っているのがトラックマンで、ボールのスピン量や打ち出し角、ミート率を最適化する事で飛距離を伸ばしていると言った事実があります。

トラックマンのOptimizer(オプティマイザー)という機能は、自身のヘッドスピードに対して、ショットの最適な理想数値を瞬時に表示し、ミスショット時に、どの数値を底上げしたら良くなるのか、改善点を機械が示してくれます。